看護師の靴は、かかとが踏めるタイプが便利です。私は同じ靴を2年以上、本業と派遣の両方で履いています。
一番助かっているのは夜勤です。靴を脱いで足を上げて休んでいても、コールが鳴ったらすぐ履いて動けます。
この記事では、どんな場面で便利だったか、2年履いてどうなったか、サイズ選びで気をつけることを書きます。
一番よかったのは夜勤。足を上げていてもすぐ動ける

夜勤は朝まで長いです。足をずっと下げたままだと疲れるので、私は途中で靴を脱いで、椅子に足を上げています。
ただ、休憩中でも何かあればすぐ動かないといけません。仮眠中に呼ばれることもありますし、コールが鳴ることもあります。
かかとが踏める靴なら、足を入れるだけで立てます。かかとを踏んだまま、そのまま動き出せます。

脱いで休んでいても「すぐ履ける」と分かっているので、安心して足を上げられます。
日中も脱ぎ履きは意外と多い

夜勤以外でも、看護師の仕事には靴を脱いだり履いたりする場面がたくさんあります。
更衣室で着替える時
ズボンを着替える時は、靴を脱がないといけません。かかとのある普通の靴だと、そのたびにかかとを踏んでしまい、靴が傷みます。
最初から踏める作りの靴なら、気にせず踏めます。
配膳室など、履き替えが必要な場所に入る時
先日、グループホームで働いていた時のことです。配膳室に入るには、靴を履き替える決まりでした。
そこへお茶の訴えがあり、配膳室に入ることになりました。かかとを踏めば、ぞうりのようにさっと脱げるので、履き替えに手間取りませんでした。
訪問看護で家や事務所に上がる時
訪問看護も同じです。居宅に上がる時は靴を脱ぎます。
事務所が一軒家のような建物になっているところも多いので、事務所に戻っても脱ぎ履きがあります。1日の中で、上がったり下りたりが何度もあります。
かかとのないサンダルではだめな理由
脱ぎ履きが楽なだけなら、かかとのないサンダルでもいいように思えます。ぞうりのような、つま先が開いたタイプです。
ただ、以前そのタイプを履いている人を見かけた時、階段で落ちそうになっていました。見た目もあまりよくありません。
かかとが踏める靴は、踏めばサンダルのように履けて、かかとを起こせば普通の靴になります。ここが、サンダルとの一番の違いです。

踏めるけど、起こせばちゃんと靴になる。ここが選んだ理由です。
私が履いている靴
私が履いているのは、アンファミエの「スポーツフィット幅広4E 2WAY Light」です。色はホワイト×ラベンダー、サイズは24.5です。
2024年7月に買いました。それから本業と派遣の両方で履いています。
※当記事のリンクには商品・サービスのプロモーション(広告)を含みます
2年履いて分かった良い点と悪い点
良い点は、長く履けることです。買ってから2年3か月たちましたが、今も履けています。本業と派遣の両方で履いて、この期間です。
悪い点は、色が剥げてくることです。私の靴は、ラベンダーの部分の色が剥げてきました。
履くのには困りませんが、見た目が気になってきたので、そろそろ買い替えるつもりです。
サイズ選びで気をつけること
同じ店の靴でも、タイプによってサイズの表記が違います。私の注文履歴を見ると、同じ足なのに3通りありました。
| 靴 | サイズの表記 |
|---|---|
| スポーツフィット幅広4E 2WAY Light | 24.5 |
| スポーツフィットスニーカー(フラップタイプ) | LL(24.0〜24.5) |
| 2WAYギザギザソールEVAサンダル | L(24.0〜25.0) |

同じ足なのに、LLを買ったこともあれば、Lを買ったこともあります。
「いつもLだから」と記号で選ぶと、合わないことがあります。
買う前に、何センチの表記になっているかを商品ページで確認してください。
使う時の注意
かかとを踏んだままだと、足元はサンダルと同じです。階段を上り下りする時や、介助に入る時は、かかとを起こして履いてください。
急いで動き出した後も、落ち着いたらかかとを起こすようにすると安心です。
まとめ
- 夜勤で足を上げて休んでいても、コールが鳴ったらすぐ履いて動ける
- 更衣室の着替え、施設の履き替え、訪問看護でも脱ぎ履きが楽
- かかとを起こせば普通の靴になるので、かかとのないサンダルより安心
- 本業と派遣の両方で2年3か月履けた。ただし色は剥げてくる
- サイズは記号ではなく、センチの表記で確認する
足の疲れには、着圧ソックスも使っています。その話は別の記事で書きます。


コメント