単発派遣だと、いろんな派遣会社・職場からお給料をもらう形になりますよね。1ヶ所でしっかり年末調整してもらえる会社員と違って、複数の勤務先から給与をもらっている場合は年末調整だけでは完結せず、自分で確定申告をして年間の所得を精算する必要があるケースが多いんです。
副業などの所得が20万円を超える場合は、確定申告が必要です。
確定申告をする際には、副業分の住民税について「自分で納付する(普通徴収)」を選択することが大切です。
本業の給与から副業分の住民税まで天引きされると、勤務先に副業をしている事を知られる可能性があります。
確定申告後、市区町村の窓口で「副業分の住民税は自分で支払いたい」と相談し、普通徴収にできるか確認しておくとよいでしょう〜(=^‥^)ノ
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スマホだけで完結。マイナンバーカードがあれば余裕
私が実際にやったのは、マイナンバーカードの読み取り機能があるスマホでe-Taxにアクセスするやり方。マイナポータルと連携させると、医療費の情報なんかも自動で入力してくれるので、レシートを1枚1枚打ち込む手間がほとんどありませんでした。
各派遣先からもらった源泉徴収票の数字を読み取らして、補足を入力していくだけで、あとはアプリが計算してくれる感覚です。パソコンを開く必要すらなく、スキマ時間にサクッと終わらせられたのは正直助かりました。
ここ、地味に大事なポイントなんですが、確定申告で入力した1年分の所得や控除の内容をもとに、最終的な所得税額が確定します。派遣先ごとにすでに源泉徴収されている分と、確定申告で計算し直した本来の税額を比べて、払いすぎていれば還付、不足していれば追加で納付という仕組みです。だからこそ、経費や控除を正しく申告することが、手取りにも直結してきます。
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2025年分からちょっと変わったポイントも
ちなみに2025年分の確定申告(2026年提出分)から、基礎控除や給与所得控除の金額が引き上げられ、いわゆる「103万円の壁」も「160万円の壁」に変わったそうです。単発派遣で働く時間や日数を調整している人には関係してくる話なので、詳しくは国税庁のサイトでチェックしてみてください。
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まとめ
「確定申告=難しい・面倒」というイメージがあったけど、スマホとマイナンバーカードがあればここまで簡単にできるんだと実感しました。単発派遣で複数の職場を掛け持ちしているナースさんは、来年もぜひスマホ申告、試してみてください。




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