看護師資格取得方法 45歳でも看護師資格取得できました

資格・キャリア

看護師になるには?
4つのルートを徹底解説
― これから学校を選ぶ人へ ―

「看護師になりたい」と思ったとき、実はルートは一つではありません。年齢や今の状況(高校生か、社会人か、すでに准看護師かなど)によって、選べる道はいくつもあります。この記事では、正看護師(看護師)になるための代表的な4つのルートを紹介します。私自身、29歳から准看護師学校に入り、45歳で正看護師になったので、遠回りに見える道でもちゃんとゴールにたどり着けることをお伝えできればと思います。

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ルート1:高校卒業後に4年制の看護大学へ

高校卒業後、4年制の看護系大学に入学し、卒業と同時に看護師国家試験の受験資格を得ます。保健師や助産師の資格を目指せるカリキュラムを持つ大学も多く、将来の選択肢を広げやすいのが特徴です。学費は国公立・私立で差がありますが、年間約150万円程度が目安になります。じっくり4年間学びたい人、大卒資格も欲しい人に向いています。

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ルート2:高校卒業後に3年制の短大・専門学校へ

高校卒業後、3年制の看護系短期大学または看護専門学校に進学し、卒業後に国家試験を受けるルートです。大学より1年短く、学費を抑えられることが多いため、社会人経験者にも選ばれています。昼間部だけでなく夜間部を設けている学校も多く、働きながら通うことも可能です。

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ルート3:中学卒業後、5年一貫の看護高校へ

中学卒業後、5年一貫制の看護高等学校(衛生看護科+専攻科など)に入学するルートです。最初の3年間で高校卒業資格に相当する内容と看護の基礎を学び、続く2年間で専門科目を修めます。最短で20歳前後で看護師国家試験の受験資格を得られるのが大きな特徴です。3年修了時点で高校卒業資格が得られるため、その時点で他の大学・短大に進路変更することもできます。

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ルート4:准看護師を経由するルート(私が歩んだ道)

すでに准看護師の資格を持っている人、またはこれから准看護師を目指す人向けのルートです。准看護師として資格を取ったあと、看護師学校養成所の2年課程に進学し、国家試験に合格することで正看護師になれます。この2年課程には「全日制」「定時制」「通信制」の3タイプがあります。

3つの通学スタイル

全日制(2年):平日昼間に通学。最短で卒業できますが、准看護師として働きながら通うのは難しいタイプです。

定時制(3年):夜間などに通学。働きながら通いやすいですが、卒業までの期間は全日制より長くなります。

通信制(2年):准看護師としての実務経験が5年以上ある場合に選べます。働きながら資格取得を目指す人に向いていますが、対象者が限られる点に注意が必要です。私の場合は、放送大学でも単位をとりながら進める通信学校でした。学費はおおよそ2年間で90万〜150万円程度が目安です。

進学前に確認したい注意点

進学に必要な実務経験は学歴によっても変わります。高校卒業者であれば実務経験なしで全日制・定時制へ進学できる学校もありますが、中学卒業者の場合は准看護師として一定年数(学校により3〜5年程度)の実務経験が求められるのが一般的です。学校ごとに条件が異なるため、志望校には必ず確認することをおすすめします。

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どのルートを選べばいい?

とにかく最短で正看護師になりたい→ 大学・短大・専門学校への直接進学、または5年一貫の看護高校

今は准看護師だけど正看護師を目指したい、働きながら通いたい→ 定時制または通信制(実務経験5年以上の場合)の2年課程

社会人からのスタートで、まず現場に出ながら考えたい→ 准看護師学校からのスタートも一つの現実的な選択肢

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正看護師になるまでの流れ

自分に合うルートを選ぶ:年齢・学歴・働きながらかどうかで、上の4ルートから絞り込みます。

学校見学・資料請求:気になる学校が見つかったら、必ず説明会や資料請求で最新の入学条件を確認します。

出願・入学:学校ごとの選考(筆記・面接など)を経て入学します。

在学中に実習・単位を積む:座学と臨地実習を重ね、卒業要件を満たしていきます。

看護師国家試験に合格:毎年2月ごろに実施される国家試験に合格すると、正看護師として登録できます。

おわりに

年齢はハンデにはなりません。私自身、29歳で准看護師学校に入り、45歳で正看護師の資格を取りました。遠回りに見えても、進み続ければちゃんとゴールにたどり着けます。今学校選びで迷っている方の参考になれば嬉しいです。

※学校ごとに入学条件や学費、通学スタイルは異なります。気になる学校が見つかったら、必ず資料請求や説明会で最新情報を確認してください。

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